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(50音順)

ファッション業界が今変革を迫られ、新しいステージを迎えています。
私達1人1人が「服」に向きあい真剣に考えなくてはいけない時だからこそ、
ファッションを学ぶ学生達に是非見て欲しい作品です。

相原幸子(文化服装学院 学院長)

この映画を観ると、服を買うにもご飯を食べるにも働くにも、もう「知らなかった!」じゃ済まされない。心底怖い映画だ。
でも世界を覆い尽くしつつあるこの不気味な構造は知っておくべきだろう。

入江悠(映画監督)

どこから見てもクズなこの主人公から、ビジネスを学ぼうとする人もいるだろう。
劇場からの帰り道に、習慣でファストファッションの店に立ち寄る人もいるだろう。
「正しさ」だけでは世界は変えられないという真実からも逃げていない、見事な風刺劇だ。

宇野維正(映画ジャーナリスト)

私の近くにあるもの、私が好きなもの。最近それらが信じられなくなる時がある。それはこんな現実があるから。
強烈な光は強烈な闇に等しいとある本で読んだことを思い出した。

小谷実由(モデル)

ドッシリと安定したピラミッドの頂点に居るつもりのセレブは、実は不安定な逆さピラミッドの支点に居る。
底辺が揺らげば…。こんな羨ましく無い主人公いない!

小堺一機

華やかなアパレル、芸能界の裏側を笑い、グローバル資本主義の矛盾を暴くブラックコメディの快作。 スティーヴ・クーガンの怪演はラストまで目が離せない。

須田泰成(経堂さばのゆ店主、著述家、プロデューサー)

ファストファッション帝国のタブーに切り込む、痛烈な風刺が効いた問題作。強欲な帝国の構造描写がリアルです。コケにされるモデルは実在のフィリップ・グリーン夫妻で、こんな映画を世に問えるイギリスの懐の深さがコワい。

中野香織(服飾史家)

ファッション界の「グラディエーター」になろうとした男の栄光と転落に大笑いしていたはずが、
いつしか口元が引きつってしまった。

ファストファッション・ブランドを着て本作を観るのは危険です!

長谷川町蔵(文筆家)

貧富の差とは何か?欲望とは何か?
コメディでも限りなく現実に近い自分のエゴと欲に溺れていく“ファストファッションの悪魔”は本当にいました。SDG's、人権、ダイバーシティというこの時代知らないと恥ずかしいトピックを笑いながら問題定義する楽しい作品、皆さんも是非!

ハリー杉山(タレント)

誇張もあるものの映画が描くファッション業界の“闇”は、私たちが真摯に受け止めるべき負の側面。
本作にはSDGsを意識して進化し始めたファッション業界、日本、そして世界が記憶に留めるべき真実があります。

村上要(WWDJAPAN編集長)

喜劇と悲劇、マクロとミクロを絶妙な距離感で両立させるウィンターボトムのマジックは健在。外見は皮肉たっぷりのドタバタコントだが、名作『イン・ディス・ワールド』に連なる「いま伝えたい」という真摯さが刺さる。

村山章(映画ライター)