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スティーヴ・クーガン
リチャード・マクリディ卿

マンチェスターで生まれ育ち、マンチェスター演劇学校で演劇を学ぶ。卒業後は、風刺人形劇のテレビシリーズ「スピッティング・イメージ」に出演し、役者デビューを飾る。
BBCラジオ番組「On the hour」で演じたキャラクター、アラン・パートリッジが人気を博す。番組はその後「The Day Today」に名前を変え、ラジオからテレビに進出、何年も続けて英国アカデミー賞やブリティッシュ・コメディ・アワードを獲得した。これまで2回の世界ツアーを行っており、どちらもチケットは完売した。アラン・パートリッジの最新シリーズ「MID MORNING MATTERS」は、2016年2月にスカイ・アトランティックで放送されると絶賛され、同年5月に擬似ドキュメンタリー「SCISSORED ISLE」が続編として放送された。同年6月にはアラン・パートリッジの2冊目の書籍「Alan Partridge: Nomad」を出版した。2019年のはじめには、BBC1にて「THIS TIME WITH ALAN PARTRIDGE」放送され話題となった。
テレビ番組や映画作品での演技が評価され、英国アカデミー賞、ブリティッシュ・コメディ・アワードを7回受賞している。最近では「ALAN PARTRIDGE’S SCISSORED ISLE」(17)で、コメディ男優賞を受賞した。
マイケル・ウィンターボトム監督の映画作品に数多く出演しており、これまでに『THE PAROLE OFFICER(原題)』(01・未)、『24アワー・パーティ・ピープル』(02)、『トリストラム・シャンディの生涯と意見』(05)、『Mr.スキャンダル』(13)、『イタリアは呼んでいる』(14)、『スペインは呼んでいる』(17)でタッグを組み、本作は7度目の出演作となる。ジュディ・デンチと共演した『あなたを抱きしめる日まで』(13)は世界中で絶賛され、クーガンは俳優として出演しているだけでなく、ジェフ・ポープと共同で脚本を手がけ、さらに製作にも参加した。同作は、英国アカデミー賞で脚本賞を受賞した。
その他の出演作に『ナイト ミュージアム2』(09)、『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』(14)、『ハリウッド・スキャンダル』(16)、『冷たい晩餐』(17)などがある。

アイラ・フィッシャー
サマンサ

9歳でオーストラリアのテレビCMに出演。その後、テレビドラマ「HOME & AWAY」のシャノン・リード役で有名になった。同番組には俳優としての仕事をはじめたばかりのガイ・ピアースやナオミ・ワッツ、ヒース・レジャーらが出演している。『ウエディング・クラッシャーズ』(05)に出演した際には、ヴォンス・ヴォーン演じるジェレミーにつきまとう風変わりな女性を演じている。同作はアメリカで大ヒットを記録し、フィッシャーが広く認知されるきっかけとなった。その後、デヴィッド・オー・ラッセル監督の『スクービー・ドゥー』(02)、『ハッカビーズ』(04)に立て続けに出演し、さらに『グランド・イリュージョン』(13)では、マーク・ラファロ、ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、メラニー・ロラン、モーガン・フリーマンらと共演、映画は世界中で大ヒットを記録した。その他の出演作にソフィー・キンセラによるベストセラー小説の映画化である『お買いもの中毒な私!』(09)、レオナルド・ディカプリオ主演『華麗なるギャツビー』(12)、エイミー・アダムス、ジェイク・ギレンホールらと共演し、高い評価を得た『ノクターナル・アニマルズ』(16)などがある。最新作は、エドワード・ホール監督、ダン・スティーヴンス、ジュディ・デンチ出演の『BLITHE SPIRIT(原題)』。夫は俳優のサシャ・バロン・コーエン。

シャーリー・ヘンダーソン
マーガレット

これまでに数々の賞を受賞しているヘンダーソンは、映画業界でもテレビ業界でも経験を積んでおり、イギリスの人気女優のひとり。なかでも特に有名な役は『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(02)の嘆きのマートル、『ブリジット・ジョーンズの日記』(01-16)シリーズに登場する白ワイン好きの友人ジュードだろう。『フィルス』(13)ではジェームズ・マカヴォイと共演し、英国インディペンデント映画賞で助演女優賞にノミネートされた。また、ダニー・ボイル監督の『トレインスポッティング』(96)、『T2 トレインスポッティング』(17)、マイケル・ウィンターボトム監督の『24アワー・パーティ・ピープル』(02)、シェーン・メドウス監督の『家族のかたち』(02)、ロネ・シェルフィグ監督の『ウィルバーの事情』(02)などをはじめとした、世界的に有名な監督の作品にも多数参加している。近年の出演作に『僕たちのラストステージ』(18)、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(19)がある。J・J・エイブラムスが監督を手がける『スター・ウォーズ』シリーズの新作を撮り終えたばかり。

エイサ・バターフィールド
フィン

エイサ・バターフィールドは、俳優としてのキャリアは短いが話題となった映画やテレビドラマに多数出演している。8歳のころに出演した『AFTER THOMAS(原題)』(06・未)で俳優デビューを果たす。2007年、『リトル・ランボーズ』でウィル・ポールターと共演する。さらに『縞模様のパジャマの少年』(08)で主役の少年を演じ、その演技が注目を浴びる。同作は英国インディペンデント映画賞にノミネートされた。2011年、マーティン・スコセッシ監督のファンタジー・アドベンチャー『ヒューゴの不思議な発明』で主演を務めた。同作は米アカデミー賞で作品賞を含めた11部門にノミネートされ、5部門を受賞するという快挙を成し遂げた。さらに英国アカデミー賞では8部門にノミネート、2部門を受賞し、ゴールデングローブ賞の3部門にもノミネートされた。近年の出演作に『エンダーのゲーム』(13)、ティム・バートン監督のダーク・ファンタジー『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(16)がある。最新作は、世界的に大人気となったNetflix製作のテレビシリーズ「セックス・エデュケーション」(19-20)。

デヴィッド・ミッチェル
ニック

オックスフォードで育つ。ケンブリッジ大学に進学し、大学の演劇クラブ「フットライツ・ドラマティック・クラブ」の代表として活躍する。そこでロバート・ウェッブと出会い、コンビを組む。ふたりはテレビ番組「おーい、ミッチェル!はーい、ウェッブ!!」(06-08)、「ピープ・ショー ボクたち妄想族」(03-08)などに出演している。 BBC1の大人気シリーズ「WOULD I LIE TO YOU(原題)」(07-未)には10年にわたって出演しており、チャンネル4の「10 O’ CLOCK LIVE(原題)」(11-13・未)、BBCラジオ4の「THE UNBELIVABLE TRUTH(原題)」ではMCを務めている。2016年、ベン・エルトンが脚本を手がけるBBCのコメディーシリーズ「アップスタート・クロウ」でウィリアム・シェイクスピアを演じた。最初のシーズンが放送されると、続編が2シーズン制作され、さらには特別編も放送された。自身の回顧録である「BACK STORY(原題)」を2012年に出版し、高い評価を得た。また、最新著書に「DISHONESTY IS THE SECOND BEST POLICY: AND OTHER RULES TO LIVE BY(原題)」がある。

STAFF
マイケル・ウィンターボトム
脚本/監督

イギリス、ランカシャー州ブラックバーン生まれ。初期に監督した作品のひとつにTVのミニシリーズ「FAMILY(原題)」(94・未)がある。これまで手がけた作品には、『バタフライ・キス』(95)、『日蔭のふたり』(96)、『ウェルカム・トゥ・サラエボ』(98)、『ひかりのまち』(99)、『めぐり逢う大地』(00)、『24アワー・パーティ・ピープル』(02)、『CODE46』(03)、『トリストラム・シャンディの生涯と意見』(05)、『マイティ・ハート/愛と絆』(07)、『キラー・インサイド・ミー』 (10)、『トリシュナ』(11)、『いとしきエブリデイ』(12)、『Mr.スキャンダル』(13)、『天使が消えた街』(14)、『ウエディング・ゲスト 招かれざる客』(18)などがある。
主な受賞作品に、英国インディペンデント映画賞受賞の『アイ ウォント ユー』(98)、ベルリン国際映画祭にて金熊賞受賞の『イン・ディス・ワールド』(02)、サン・セバスティアン国際映画祭にて最優秀撮影賞受賞の『9 Songs ナイン・ソングス』(04)、ベルリン国際映画祭にて銀熊賞受賞の『グアンタナモ、僕達が見た真実』(06)などがある。
また、スティーヴ・クーガンとは彼が出演するグルメ取材シリーズを3作品手掛けており、『スティーヴとロブのグルメトリップ』(10)、『イタリアは呼んでいる』(14)、『スペインは呼んでいる』(17)は、いずれも世界中で好評を博した。
最新作として、『TENET テネット』(20)に出演したケネス・ブラナーを迎え、コロナ禍を舞台にしたテレビシリーズ「This Sceptred Isle(原題)」を撮影中。
監督業の他、自身の出身校でもあるオックスフォード大学で客員教授として映画について教えている。

ダミアン・ジョーンズ
製作

イギリスで数々のインディペンデント映画の製作に携わっている。これまで手がけてきた作品は40以上に及び、才能溢れる監督や俳優たちと素晴らしい作品を作り上げてきた。主な作品にマイケル・ウィンターボトム監督『ウェルカム・トゥ・サラエボ』(98)、ダニー・ボイル監督の『ミリオンズ』(04)、ニコラス・ハイトナー監督『ヒストリーボーイズ』(06)、フィリダ・ロイド監督作で、米アカデミー賞主演女優賞を受賞した『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(11)、アマ・サンテ監督『ベル ~ある伯爵令嬢の恋~』(13)、ニコラス・ハイトナー監督『ミス・シェパードをお手本に』(15)、オリヴァー・パーカー監督『ダッズアーミー』(16)、サイモン・カーティス監の『グッバイ・クリストファー・ロビン』(17)などがある。